私、深見友紀子を知らない人々(2ちゃんねるに書き込みをした若干の匿名の人たちを除く)の、この事件に関するブログなどを紹介し、それに対してコメントを加えました。
1.〜 3. は、この事件の論点を取り違えている例ですが、多数の人々はこのように社会的現実を直視することなく、社会的観念に基づいて反応します。
4. エイサクさんの日記「歌うたいのカケラ」における「婚姻意思の存在」、9. 毎日新聞記者小林直さんの解説「契約の有無」は重要であり、特に「契約の有無」は、選択的夫婦別姓すら進まないほど硬直化した日本の結婚制度を揺るがす契機となるものと思っています。
No.1 2ちゃんねる
No.2 2ちゃんねる
No.3 「ダメなものはダメ日記」
No.7 「おとこのおばさん」・「猫の法学教室」
- 「おとこのおばさん」〜2004年11月19日「女性の慰謝料請求を認めず パートナー解消で最高裁」(Internet Archive)
- 「猫の法学教室」〜2004年11月20日「結婚しないパートナー関係 破棄で慰謝料認めず」
- 私のコメント
No.8 「毎日新聞の報道」
- 2004年11月18日「パートナー解消訴訟: 解消は賠償義務無し 最高裁が初判断」(上から1/5ぐらいのところです)
- 当該記事が無いため「Blog de ... @exblog」の記事を参照させていただきました。
- 私のコメント
No.9 「毎日新聞の解説」
- 2004年11月18日「パートナー解消訴訟: 解説 新視点「契約の有無」」(上から1/4ぐらいのところです)
- 当該記事が無いため「Blog de ... @exblog」の記事を参照させていただきました。
- 私のコメント