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 このノートブックは、深見友紀子が原告となった裁判・最高裁パートナー婚解消訴訟の補足説明としてスタートしました。裁判の内容を知らないと理解しにくい文章があると思いますので、興味のある方は、下記サイトまでアクセスしてくださいますようお願いします。
http://www.partner-marriage.info/

スーパー上告

 このノートブックのアクセス解析をしてみたところ、ある大学のゼミで最高裁・パートナー婚解消訴訟が課題になったことを知りました。
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 まあ、この事件を更に、スーパー上告(笑)して、グループで対決(模擬法廷)します!ちなみに、私は、男性の方の弁護士役です(笑)
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 このブログを見た人が○○大学のサーバからアクセスしているのもわかりました。男性には弁護士がついていなくて本人訴訟だったこと、この学生さんはもちろんのこと、指導教官も知らないのではないかな。

 「事実婚として認定するかしないか」だけではなく、この事件はもっと多様な内容を含んでいるのですが、若い学生さんたちがどのぐらい理解してくれるか、楽しみです!

 追記 大学名は匿名にしました。(12月21日22時10分)


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ボレロ 2005年12月21日(水)18時56分 編集・削除

TBありがとうございますm(--)m

アクセス解析でそこまでばれるとは・・・・
すみませんが、大学名は不味いので、分からないように直してもらえますか?

本人訴訟だったことは分かってますよ(汗)
3対3の模擬法廷だったので、弁護士という形にしたのです・・・・

確かに、事実婚と認定するかしないかだけではありませんね・・・
その辺は、詳しく書けるだけの力量が私にあるだろうか・・・

たいして頭が良くないので(笑)

ほんとに見てくれて、TBまでしてもらってありがとうございますm(--)m