5月8日、四条河原町で、京都女子大児童学科深見ゼミ3期生のゼミコンをしました。
いつもお世話になっているうずらの里児童館(京都市伏見区)の野口智子さん、児童館のホームページの制作者、内田健二さん、たまたま京都に来ているダンサー、矢作聡子さん、それからパートナーのSさんも参加。
内田さんは10年近く奥さんの介護をした後、パソコンに開眼。PhotoshopやIn Design、ホームページ制作のソフトを使いこなし、マニキュアで爪の手入れもしている、ピアスが似合う82歳です。
きょうは、矢作さんに授業に参加してもらいました。みんなで体で「喜怒哀楽」を表現し、いい汗をたっぷり流しました。
早朝にSさんが大学の講義をするために京都を出発。料理をしない私のために、昨晩、豆とひき肉、たっぷり野菜カレーを多めに作ってくれたので、きょうの夕飯はカレー。まだ後一回分ぐらい残っています。明日もカレーだな・・・。
大好きなカレーなのにちょっとうんざりしてきました。